家を建てるとき、必ず悩むのが火災保険。
正直、内容が分かりにくくて「言われるがまま入る」人も多いと思います。
我が家も、注文住宅を建てるにあたって火災保険をかなり悩みました

火の保険やのに、水の話が出てくる時点でややこしいよね
この記事では、
- 火災保険で迷いやすいポイント
- 水災補償をつけるかどうかの判断基準
- 我が家が実際に選んだ考え方
を、共働き×子育て家庭目線でまとめます。
これから家を建てる方の参考になれば嬉しいです。
火災保険って「火事」だけじゃない
まず前提として、火災保険は火事だけを補償するものではありません。
主な補償内容は以下のようなものがあります。
- 火災・落雷・破裂・爆発
- 風災(台風など)
- 雪災・雹災
- 水災(洪水・土砂災害など)
- 外部からの飛来物
- 水濡れ(給排水トラブル)

ほぼ“家トラブル全部入り”みたいなもんやね
この中で、**一番悩むのが「水災をつけるかどうか」**です。
水災補償は「いらない」と言われがち
ネットやSNSを見ていると、
- 「ハザードマップにかかってないなら不要」
- 「水災は保険料が高いだけ」
- 「過去に被害がない地域ならいらない」
こういった意見をよく見かけます。
実際、水災補償を外すと
保険料はかなり安くなります。
我が家も最初は「水災なし」で考えていました。

安くなるって聞いたら、そりゃ心揺れる
ハザードマップを確認した結果…
我が家が建てる土地について、
市町村のハザードマップをしっかり確認しました。
結果はこうでした。
- 建設予定地は
→ 洪水・津波ともにギリギリ対象外 - ただし
→ すぐ近くのエリアは浸水想定区域に含まれている
「完全に安全」とは言い切れない立地でした。

ギリセーフって、一番判断むずいやつ…
最終的に「水災あり」を選んだ理由
悩んだ末、我が家は水災補償をつけることにしました。
理由はシンプルです。
① 想定外は起こる
- 近年の豪雨は想定を超えるケースが多い
- ハザードマップは「過去ベース」で作られている
- 数十年住む家で、今後も同じとは限らない
「絶対大丈夫」と言い切れない以上、
リスクは保険でカバーした方が安心だと考えました。

今まで大丈夫”は、未来の保証にはならないね
② 子どもがいる家庭だからこそ
我が家は子育て世帯です。
- もし床上浸水したら
- 住めない期間が発生したら
- 修繕費が数百万円単位になったら
家計へのダメージが大きすぎる。
「確率は低いけど、起きたら致命的」
それが水災だと感じました。

子ども守りながら復旧とか、考えただけで大変…
③ 住宅ローンとのバランス
住宅ローンは40年近く支払い続けます。
- ローンは残る
- 家は被害を受ける
- 貯金だけで復旧は難しい
この状況を考えると、
保険料を多少払ってでもリスクを減らしたいと思いました。

家は流れても、ローンは流れてくれんから…
火災保険は「安心を買うもの」
火災保険は、
「元を取るもの」ではありません。
- 何も起きなければ、それでOK
- 起きたときに、生活を守ってくれる
我が家にとっては、
**水災補償も含めて“安心料”**という位置づけです。

使わんで済んだら、それが一番ええ保険だよね
まとめ|正解は家庭ごとに違う
最後にまとめです。
- 火災保険は補償内容を理解することが大切
- 水災補償は「立地+家族構成+家計」で判断
- ハザードマップは必ず確認
- 不安が残るなら、保険でカバーするのもアリ
我が家は、
「少し保険料が高くなっても、後悔しない選択」
として水災ありを選びました。

迷ったら“後悔しない方”を選ぶのが正解だね

